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週刊ポスト 2018年 2/16・23合併号 私が患者なら絶対に飲まない薬 血圧の薬 脳梗塞の薬

2018年02月10日

この雑誌の特集 ”私が患者なら絶対に飲まない薬”より

ブロプレス、ミカルディス、ディオバンなどのARB(アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬)といった高圧剤
ARBは血圧を下げる効果があり、脳卒中の発生率も下げますが、肝心の死亡率を下げるというエピソードがまだ存在しません。新しい薬なので、長期服用でどんな影響があるかわかっていなのが実情です。p56

脳梗塞や心筋梗塞などの再発予防では、抗血栓薬のプラビックスも広く使われてはいるものの、脳梗塞の予防効果についてはきちんと証明されていません。
ただしプラビックスは心筋梗塞のステント治療の後に服用すると、再発を防ぐ効果があることは確認されているという。p57

こういうテーマの薬の特集があると、
ARBやプラビックスなどはよく槍玉にあげられる薬だと思う。

それは、比較的新しい薬なので、
長期的に服用した場合のメリット、デメリットがはっきりしていないせいかなと思う。

薬はどんなものでも、メリットとデメリットがあるので、
メリットがデメリットを上回るかどうかの判断は、そう簡単にできることではない、
ということなのだろう。

とするとタイトルも、
絶対飲まない薬、
ということでもなく、
今のところは飲まないでおこうと考える薬、
というくらいなんじゃないかな。



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