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大腿骨骨折手術、実施は24時間以内に

2017年12月11日

大腿骨骨折手術を受けた成人患者において、待機時間が長いと30日死亡およびその他の合併症のリスクが増大することが明らかにされた。
ということ。
↓ 

記事によると、

30日死亡リスクは、24時間を過ぎてから手術を受けた待機的手術群(1万3,731例)が、傾向スコアで適合した24時間以内に手術を受けた早期手術群(1万3,731例)と比較して有意に高かった。死亡件数はそれぞれ898例(6.5%)vs.790例(5.8%)

ということだけど、
大腿骨骨折手術の死亡率って結構高いなと思った。

高齢の人が行うこともある手術なので、
もともと手術のリスクが高い人が多いのかもしれないけど。

そうだとすると、
待機的に手術を行うことで、その分だけベッドに臥床して過ごす期間が長くなることも影響するのかも知れないな。

臥床している期間が長くなると、
いろいろな悪影響があるだろうから。





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