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「人生の最終段階」、悩みさまざま

2017年08月30日

厚生労働省の「人生の最終段階における医療の普及・啓発の在り方に関する検討会」の第1回会合が8月3日に開催され、10月から一般国民、医師、看護職員、介護老人福祉施設の介護職員、各施設長を対象に意識調査が行われることになった。
ということで、
それに先立って、医療者に一般国民向けの質問と同様の質問を行った結果が記載されている。

「一般国国民向けの質問」
という表現にちょっと違和感を感じるけど、
Q1:ご自身の人生の最終段階で受けたい医療や療養、逆に受けたくないものについて、ご家族などと話し合いをしていますか。
という問いに対して、
開業医の回答は、
詳しく話し合っている8.3%
大まかに話し合っている30.3%
近く話し合う予定4.5%
話し合っていない56.8%
という結果だったそうだ。

医師にしてみても、
自分の最後をどうしたいか、家族と話し合っていない場合が多いのだな。

それから、
「大まかに話し合っている」、
と、回答した開業医の話し合った相手は、本当にそう感じているだろうか?
ということろもちょっと気になった。

話し合ったつもりになっているだけか、
話し合っていないと正直に答えられなかった人も、
このなかに含まれていそうだなと思う。

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