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男児に薬誤投与 翌日死亡

2017年02月02日

東大病院は31日、看護師が入院中の患者に薬剤を誤投与する医療事故が2015年にあったと発表した。
という記事

<東大病院>男児に薬誤投与 翌日死亡 | 河北新報オンラインニュース

記事によると、
看護師は内服薬を準備後、電話対応などのため作業をいったん中断、再開する際、近くにあった別の患者の内服薬と取り違えた。
ということで、
作業の中断というのは医療の現場ではしょっちゅうだから、
どこでも起こりうる事故なのだろうなと思った。

ついでに、私が気になったのは、
”電話対応”という部分。

電話は出来るだけ3コール以内にでて、それ以上かかった場合は「おまたせしました」と付け加える、
というルールが医療の現場でも言われていることがあると思うけど、
電話をそんなに優先しないといけないのはなぜだろうと思う。

現場にかかってきて看護師がとる電話で、
患者さんのナースコールよりも緊急の用事であることはほとんどない。

でも、ナースコールと電話が同時になったら、
まず電話にでる場合が多い。

このケースのように、
生死に関わるような重要な作業をしている時にも、
電話がかかってきたら出ないといけない。

電話をかけた相手にこちらの状態を自動で伝えてくれて、どの程度の待ち時間が必要とか、自動で対応してくれて、
電話をかけた相手にもストレスなく、現場の仕事も中断されにくいようなシステムが、
作られたらいいなと思う。
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