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病院の「再入院乱用」防止 厚労省、ルール厳格化

2014年03月27日

厚生労働省は4月から入院医療のルールを見直す。割高な入院費を得ようと、病院が患者に入院・退院を短期間に繰り返させる事例が多発しているためだ。再入院までの期間を長くしたり、受け入れ可能な症状を絞り込んだりして再入院を認める基準を厳しくする。患者負担を抑えながら、膨らみ続ける医療費に歯止めをかけ、病院から在宅医療への移行を進める。
といことです。

病院の「再入院乱用」防止 厚労省、ルール厳格化  :日本経済新聞

割高な入院費を得ようと、病院が患者に入院・退院を短期間に繰り返させる事例が多発している
という部分は、
なんか違うような気がする。

診療報酬の改定で早期退院に対する要求が高まって、
患者さんの退院が早まっているのは確かだろうけど、
病院側が入他院を繰り返すように誘導しているわけではなく、
治りきる前に退院になって自宅で悪化して再入院、
というパターンが増えたというのが実際なんじゃないだろうか。

退院するとき、多くの患者さんには、
また悪くなったらどうしよう、
という不安がある。

悪くなったらいつでもすぐに病院に来ていいのですよ、
ということで安心できて、
退院にふみきれることも多い。

それが、
再入院の基準が厳しくなったら、
患者さんは心配で退院しにくくなる。

それでは、結局のところ、
入院日数は短くならないのではないかな。




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