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睡眠不足が脳の神経にダメージを与えていることが明らかに

2014年03月24日

Penn Medicineの研究によると、慢性的な睡眠不足は、「寝だめ」で解消できないだけではなく、脳細胞に不可逆の損傷を与えているということが判明しました。
ということ。

慢性的な睡眠不足が脳の神経にダメージを与えていることが明らかに - GIGAZINE

記事によると、

マウスの実験によって睡眠不足が青斑核に影響を与えるだけでなく、アルツハイマー病・パーキンソン病のような神経変性疾患を潜在的に加速していることも証明されているとのこと。

ということで、
看護師の私にはちょっとショッキングな記事だった。



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