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「医療事故」年5万人弱死亡?

2013年09月18日

「米国では入院患者の0.4%が医療事故で死亡している。日本の医療を米国と同レベルと想定すると、日本の年間入院患者は1200万人だから、うち0.4%、約4万8000人が医療事故で亡くなっていると推定される。ほとんど知られていませんが、交通事故死の約10倍で、自殺者(約3万人)よりも多いのです」――医師で医療ジャーナリストの富家孝氏はそう語る。
という記事。

年5万人弱死亡?「医療事故」調査委設立へ NEWS FILE:PRESIDENT Online - プレジデント

記事にはほかに、

富家氏は「航空機事故でパイロットが刑事責任を問われるように、医療者が刑事責任を問われるのは『法の下の平等』上、当然。医師を特別視するのは憲法違反です」と強調する。

と書かれていましたが、
飛行機の運転と、医療行為は、
ちょっと性質が違うような気もします。

飛行機の運転よりも医療行為では、
医師の過失なのかどうかという判断が難しい場合が多いのではないかなと。

最高の名医なら治療可能だった場合などに、
普通の医師が治療できなかったら、
それは罪なのかどうかとか。

最高のパイロットでしか飛行できないような飛行条件で飛行機を飛ばしたら、
飛行機を飛ばそうと判断した人の責任もあるでしょう。

しかし医療行為は、
どんなに厳しい条件でもやるしかない場合があったりします。

それから、
飛行機は基本的に墜落しないのだと思いますが、
人はいつかは全員死ぬ。

そのようなことは、
考慮しないといけないのではないかなと思います。


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