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医療の常識を疑え!院外の薬局増の裏側

2013年08月06日

先月、フジテレビ系列の「とくダネ!」の中で、「医療の常識を疑え!院外の薬局増の裏側」という、薬局バッシングとも思われる内容が放送されました。それについて当コラムで話題にしたところ、多数のコメントをいただきました(こちら)。薬局への厳しい風当たりを、多くの方が感じ取っていることがうかがえます。
ということ。

分業批判に勝つのは「北風」か「太陽」か:日経メディカル オンライン

記事の中の記述、

医療機関を受診した患者さんの足が自然と薬局に向くよう、目の前の患者さんにメリットや価値を実感してもらうことが大切ではないでしょうか。

という部分は、
そのとおりだなと思います。


ネット上で動画を探してみてみましたが、

医療の常識を疑え-院外で薬をもらうと負担増-【とくダネ!(2013年6月17日)】 - Dailymotion動画

病院における調剤基本料が安すぎるんじゃないだろうか?
と、
ちょっと思いました。

調剤薬局で薬をもらうと、
薬の代金以外にかかる金額が4倍になる!!
というような部分は、
ややショッキングに語り過ぎのような気もします。

4倍というと大きい気がしますが、
金額としては数百円であり、

調剤薬局で数百円プラスして支払うと、薬剤の専門家による説明や相談が受けられる!

と、考えれば、
格安のようにも感じるのですが。

本当に問題なのは、

調剤薬局で数百円プラスして支払うと、薬剤の専門家による説明や相談が受けられる!

という部分が、
あまり重要だと思われていないことかなと。

つまり、
患者さんはお医者さんに出された薬をいわれた通りに飲むだけで、
自分の病気のことや薬のことについてよく知ろうとしたり、考えようとしていないのではないかなと。

ちょっと間違えれば命に関わるような重要な薬を飲んでいたりするのに、
そのリスクの認識が低すぎるような。



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