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亜急性期は急性期? 迷走する「報告制度」の議論

2013年07月26日

亜急性期は急性期? 迷走する「報告制度」の議論:日経メディカル オンライン
という記事を読んだ。

医療の機能区分を明確にするために、
病床の定義を考える必要があるけど、
それがうまくいかない、
ということだと思う。

そもそも病床の定義とか、
入院する患者さんには関係がないこと。

患者さんにとっては、
どんな区分の病床に入院しようが、
治療のために必要な医療が行われればよい。

医療の機能区分を明確にする必要があるのは、
医療資源を有効に活用する必要性による。

急性期の患者さんに対応する病院では、
人手や医療機器など充実しているけど、
そういう病院にそれほど高度な医療が必要ではない患者さんが入院すると、
効率的ではない。

そのへんをどうにかするための議論。


社会保障費の高騰を避けるために、
必要最小限の医療を行いたい行政側と、
「必要最小限」という判断が成り立ちにくい現場。

そのギャップは、
なかなか埋まらないのだろうけど、
埋めるための努力は必要だろうと思う。

将来のことを考えた場合には、
とても大切な議論だと思う。


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