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救急車出動せず山形大生死亡

2012年08月24日

昨年11月、山形大理学部2年の大久保祐映(ゆうは)さん(当時19歳)が山形市の自宅アパートで遺体で見つかった。祐映さんは発見の9日前、体調不良で自ら119番していたが、市消防本部はタクシーを勧め、救急車は来なかった。全国的に救急出動が激増する中で、救急の現場は患者の緊急度の判定という重い役割を担わされ、市に損害賠償を求め提訴した母親は「なぜ来てくれなかったのか」という問いを繰り返す。初弁論は10月9日、山形地裁で開かれる。
というニュース。

<山形大生死亡>母「救急車来ていれば」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

直接的には救急車が出動しなかったことが理由なのだろうけど、
間接的には、
救急車をタクシー代わりに使う人の増加、という問題が、
関係しているのだと思う。

電話で強く主張すれば、
救急車はやってきたのだろうと思う。

権利意識の控えめな人が、
権利意識の強い人の犠牲になっている。

声の大きなやつが笑う。
(byブルーハーツ「台風」

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コメント

こんにちわ


とても面白いブログですね。

いろいろ参考にさせていただきます。

また伺います。


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記事、読ませて頂きました。
また、遊びに行きますね。

記事には、当事者のお母さんは、一度は理解しようとしたというような記述があり、とても優しい方なのだろうなと思いました。賠償金として請求した額も、とても少ないものだと感じます。お金による賠償が、目的ではないのでしょう。
親として、「なぜ着てくれなかったのか?」という疑問が消えないのは、当然のことだと思います。そしてこの「なぜ?」は、社会保障や安全ということに関して、とても重大な要素を含んだ「なぜ?」だと思います。

ブログ記事中で、ブルーハーツの歌詞を引用したのは、ブルーハーツの曲の歌詞の多くは、私のバイブルだからです。真剣な気持ちで引用したつもりですが、ふざけているように感じられたかたがおられましたら、申し訳ありません。

電話の内容を聞いてみたいなとは思います。

ただ、
素晴らしい救急隊の人を何人も知っているせいか、
救急隊の人には強い憤りは感じないです。

逆に、
救急車でやってきて、風邪薬をもらって帰るような人に、
強い憤りを感じます。

それとこれとは別の問題だろ、
と、思う人もいるのかもしれませんが、
私には関係した問題のように思われました。

No title

救急車が出動しなかった理由が、社会的な背景からも考察されるような裁判になって欲しいなと、思います。

はぁ?

あなたは、音声を聞いてからかいているのですか?

本当に看護師なんですか・・?

本当に父親なんですか・・・?

           

                                         アキレル〔涙〕

母親一つで育てた子供なのに、なんなんだろう。この酷い仕打ち。正しく利用している人も絶対居るんだろうけどね

さりげなくニュースの一部として過ぎ去って行くのはどうかと思うな。
一人一人が自分のケースでだったらどう感じるんだろうか。ヒューマンミスで自分が死んでしまうんだから。

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