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「抗微生物薬適正使用の手引き」完成

2017年07月01日

「抗微生物薬適正使用の手引き」完成
という記事。
抗微生物薬というのは一般的には抗生物質なのだろうけど、
ウィルスには効きませんよ、
つまり、
ウィルス性の上気道炎(いわゆる「かぜ」)には効きませんよ、
ということを強調したいために、
「抗微生物薬」と言っているのだろう。

風邪ひいたので抗生物質をもらうために病院に行く、
というのは間違いで、
風邪だと思っていた病気は、実はほかのもっと怖い病気じゃないか?を判断してもらうために病院に行く、
というのが正しいのだな。








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Dr.大山のがんレク!すべての医療者に捧ぐがん種別薬物療法講義

2017年06月22日

勉強になった動画。

Dr.大山のがんレク!すべての医療者に捧ぐがん種別薬物療法講義
http://www.carenet.com/report/carenetvch/carenetv_ch1.html?utm_source=m15&utm_medium=email&utm_campaign=2017050603

すべての医療者に捧ぐ、
ということなので、
ちょっと難しいかもしれませんが看護師としても勉強になると思います。

がんの治療はとても複雑で、
新しい治療法や薬がどんどん出てくるけど、
患者さんにどのような治療が行われていて、
その治療がどんな意味を持っているものなのかを知っていることは、
患者さんの把握にはとても役立つと思う。

医師と話をする時にも、
とんちんかんなことを言わなくて済むし、
医師にも信頼される看護師になれるはず。



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白ワインは「酒さ」の発症リスクを高める

2017年05月12日

特定の飲酒パターンを持つ女性では「酒さ」の発症リスクが高いことが分かった。特に、白ワインと蒸留酒が有意に関連するという。
ということ。

「酒さ」とは、
俗に「赤鼻」などとも呼ばれ、顔が赤くなる症状のひとつです。
ということ。


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欧米化された食事でも死亡リスクは低下

2017年05月12日

JPHC研究(Japan Public Health Center-based Prospective Study、主任研究者:津金昌一郎氏)において、日本人の食事パターンと全死因、がん、心血管疾患による死亡との関連を調査した結果、健康的な食事パターンと欧米化された食事パターンでは、全死因および心血管疾患の死亡リスクが低いことが示唆された。
ということ。

記事に書いてあることは分かりにくいけど、
欧米化された食事パターン(肉類、加工肉、パン、乳製品、コーヒー、紅茶、ソフトドリンク、ドレッシング、ソース、マヨネーズの摂取量が多いが、塩の摂取量が少ない)
も、
そんなに悪いものではないよ、
ということなのかなと思う。




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自転車通勤者は徒歩通勤者より全死因死亡リスクが低い

2017年05月12日

自転車通勤は心血管疾患(CVD)・がん・全死因死亡のリスク低下と、徒歩通勤はCVDのリスク低下とそれぞれ関連していることが、英国・グラスゴー大学のCarlos A Celis-Morales氏らによる、前向きコホート研究の結果、明らかにされた。
ということ。

自転車のほうがいいのかな。

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元准看護師2人無罪主張 暴行否定「正当な業務」 石郷岡病院事件初公判

2017年03月16日

千葉市の精神科病院「石郷岡病院」で2012年、男性患者=当時(33)=が介助中に暴行を受けて寝たきりになり、2年4カ月後に死亡した事件
についての記事。

検察側は暴行があったとし主張し、
被告側は暴れている患者を押さえていたと主張している。

真実はいったいどこにあるのだろうか。

患者はカメラで監視されていたというので、
そのカメラには何か映っていなかったのだろうかと思う。

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「主人や嫁という言葉を使うのはやめよう」

2017年03月15日

川上未映子さん「主人や嫁という言葉を使うのはやめよう」

という記事を読みました。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/03/06/international-womens-day-mieko-kawakami_n_15179880.html

記事の大半の部分には納得できるのですが、

大人たちは、「女だから」なんて性別をたてにとって女の子に限界をつくらないでほしい。「女の幸せは結婚と出産」とか言うのもやめて。

という部分についてはどうかなと思います。

結婚が幸せかどうか結婚した後に当人たちが決めることでしょうし、
出産して幸せだなと思うことも、そう思う人は思えばいいことだと思うので、
男性に言わされているのではなければ、
そういうことを大切だと思う人にたいして、
「やめて」という必要はないように思います。

そう思うことも「やめて」というのは、
男性が女性に価値観を押し付けるのと同様に、
他人に自分の価値観を押し付けていることになるのではないでしょうか。

「結婚と出産」の部分が問題なのではなく、
「女の幸せは」という部分が問題なのでしょう。

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「子供を潰す・伸ばす」父の習慣と口癖5

2017年03月15日

「子供を潰す・伸ばす」父の習慣と口癖5

という記事
の中に、
「ゴミを見たら拾う。ゴミは分別して捨てる。当たり前のことを当たり前のこととしてきちんとやる。こういう日常の些細なことを子供は見ている。結局、人としてきちんと生きている父親が子供から尊敬され、子供の安心安定を呼び込むのだ」
と、書かれていました。

人としてきちんと生きている父親
というものに、
なりたいものだなと思いました。


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ぴんぴんコロリで死ぬと警察に通報?

2017年03月15日

残念ながら現在の日本では、高齢者がある日突然亡くなった場合、特にそれまで病院にかかっていなかった場合など「犯罪の可能性が否定出来ない」という前提で警察が介入するのです。
という現実があります。

記事には、
必要な場合に適切に死因が究明されるような制度を作ってこなかったつけが、世界一の高齢化社会で、高齢者の自然死を警察に届けられてしまうような状況を作り出してしまったのです。
と、書かれています。

国民皆保険で、自宅で死ぬ人の割合がだいたい10人に一人という日本では、
そもそもぴんぴんコロリで死ぬ人があまりいなかった、
ということでもあるかなと思います。


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スクリーニングで肺がんを108件検出するにつき1件の放射線被曝誘発の主要がんが発生する可能性

2017年03月05日

10年間にわたる低線量CT肺がんスクリーニングの、累積放射線被曝量とがん発生生涯寄与危険度との関連について調べた結果、スクリーニングで肺がんを108件検出するにつき1件の放射線被曝誘発の主要がんが発生する可能性が報告された。
ということ。

記事によると、
低線量CTスクリーニングの放射線曝露とがんリスクは、わずかなものとは決して言えないが、スクリーニングにより死亡率を大きく低減していることを鑑みれば、容認できるものとみなすべきであろう
ということで、
わずかなもとは言えない、けど、容認できる、
というのは、
矛盾しているような気もする。

日本人で75歳までにがんになった人のうち、放射線診断によってがんが誘発された人の割合は、3.2%
というような研究もあるそうで、

必要のない放射線を使った検査は、
受けないほうがよさそうだなとは思う。

ただ、
必要がないかどうか、というのは普通の人には判断が難しいことではある。

少なくとも、
医師がすすめない状況で、
検査してください!
というのは、
やめたほうがよいだろうなと思う。


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アスピリンの定期的使用は、膵がんのリスクを約50%低下させる可能性が示唆された

2017年03月05日

アスピリンの定期的使用は、膵がんのリスクを約50%低下させる可能性が示唆された。
ということです。

アスピリンの長期使用には出血性合併症のリスクが伴う
ということもありますので、
どちらがよいかということは、
人によって違うのだろうと思います。

将来的には、遺伝子を知らべて、
飲んだほうが良い人と、そうでない人と、
もう少しはっきりわかるようになるのかなと思いますが、
どうでしょうか。



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Q1.せん妄の定義と診断、認知症との鑑別 Q2.せん妄を疑ったら、まずやるべきことは?

2017年02月27日

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高脂肪食は1食でも肝臓を傷つける

2017年02月26日

チーズバーガーとフライドポテト、ピザといった高脂肪の食事を食べると、肝機能に混乱が生じることが新たな小規模研究で明らかにされた。飽和脂肪を多量に摂取すると、すぐに肝臓の働きが変化し、後の重篤な疾患につながる可能性があるという。
ということ。

一回食べたことの影響が、どの程度持続するかはわかっていないようだけど、
高脂肪食を繰り返し食べれば、
肝臓へのダメージは蓄積していくのだろう。



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「血圧は低ければ低いほどいい」って本当?

2017年02月26日

という記事を読んだ。

理解するのが難しい記事だなと思う。

記事によると、
50歳以上で心血管リスクが1つ以上あるSBP130~180mmHgの患者9361人を対象に、SBPで120mmHg未満を目指す厳格降圧が、140mmHg未満でよしとする標準降圧よりも心血管イベント抑制の点で優れるかを検証
して、優れていることが分かったということだけど、
心血管リスクのない人やほかの病気を持つ人には、この結果が同じように適応できない、
ということでもあるようだ。

ようするに、
どのくらいの血圧が良いのかということは、人によって違う、
ということなんだろうなと思うし、
ある程度健康な人は、
薬を使って血圧だけを下げることを考えるのではなく、
生活習慣の改善などで自然に血圧が下がる、ということを考えるべきなのだろう。




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DNAR指示についてはいまだに本来の定義とは違う意味で用いられるケースがある

2017年02月26日

DNAR指示についてはいまだに本来の定義とは違う意味で用いられるケースがある
ということです。

記事によると、
DNAR指示は本来、悪性腫瘍の末期など、CPRの適応がない患者が尊厳を保ちながら死にゆく権利を守るために「心停止時にCPRを行わないように」とするための指示である。DNAR指示によってCPR以外の治療を差し控えることにはならない。
ということで、
まだまだ誤解されている場合があるということ。

とても勉強になる記事だった。

この記事とともに、
については、
よく読んで勉強しておく必要があるなと思う。

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愛と性欲のホルモン「キスペプチン」

2017年02月18日

愛情や性行為に関連するホルモンの活性を高める方法があるかもしれないという研究結果が、 英インペリアル・カレッジ・ロンドン医学部内分泌代謝学教授のWaljit Dhillo氏らにより報告された。
ということです。

記事の中には、
「愛情や性行為に関連するホルモンの活性を高める方法」
については書かれておらず、
キスペプチンというホルモンについて行われた実験について書かれています。

愛情に関係するホルモンはオキシトシンだと思っていましたが、
キスペプチンというのは初めて聞きました。

この名前は、

キスペプチンを作るKISS1という遺伝子が、ハーシーチョコレート(キス・チョコレートという製品で有名)工場のあるペンシルバニア州の大学で発見された、ことから、キシペプチンという名前がついたそうです。


ちょっと面白いなと思いました。



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運動後(全力疾走など)に急性発症した腰痛

2017年02月18日

運動後急性腎不全
というものがあるのだそうです。

無酸素運動を契機に腎臓の血管攣縮が起こるのが原因、
ということですが、
私は、中学高校大学と陸上部に所属していましたが、そういう人が周りにいたこともなかったので、
そんなに簡単になるものでもないのかなと思います。

普段あまり走っていない人が突然ダッシュしたりすると、
なりやすいのかもしれません。


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精神的苦痛は発がんリスクを増大

2017年02月15日

精神的苦痛(うつ、不安の症状)が重くなるほど、大腸がんや前立腺がんのリスクが高まり、精神的苦痛は発がんの予測因子となる可能性があることが、英国・ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンのG David Batty氏らの検討で示された。
ということ。

逆に言えば、
幸せと感じられることが多いほどガンになりにくくなる、
ということなんだろうと思います。

気持ちや考え方が自分の健康に与える影響は、
ガンに限らず、
思ったより大きいものなのだろうなと思います。


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アルツハイマー病が回復する可能性

2017年02月15日

アルツハイマー病では、脳内にアミロイドベータ(Aβ)が蓄積することにより神経細胞に異常が現れると考えられている。
国立精神・神経医療研究センターなどの研究グループが、ラット由来の神経細胞モデルを用いて検討した結果、Aβオリゴマーによって引き起こされる神経細胞の障害は、Aβオリゴマーを除去することによって回復可能であることを初めて実証した。
ということ。

アルツハイマー病を回復する薬ができたら、
すごいことだなと思う。




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タバコと肺がんは関係ない?

2017年02月10日

タバコと肺がんは関係ない!?|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット

この記事のグラフを見ると、
タバコと肺がんは30年ほどずれて関係しているように感じられる。

タバコの消費量が減って、しばらくしてから肺がんが減っているので、
一時的に、タバコの消費量が減っているのに肺がんの死亡率が増えている時期があだけのような感じ。

そこだけ見れば、
関係していないように見えるわけです。

その知識を持って、
タバコと肺がんは関係ないと言っているこの動画で出てくるグラフを見てみると、

https://youtu.be/eqCtrqbgMQ8?t=23m31s
確かに、1965年以降のグラフしてごまかしているようにも見える。

でも、もう少しよく見ると、
最初のページのグラフでは1990年頃から肺がんの死亡率は減っているのに、
動画のグラフではずっと増えている。

変だなと思って、
こちらのグラフをもう一度よく見てみると、

タバコと肺がんは関係ない!?|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット

肺がんの死亡率について、
男性と女性と分けて表示されている。

そして、
女性の肺がんの死亡率はずっと増え続けている。

関連についてもう少し正しく考えたいなら、
タバコの消費量の方も男性と女性で分けるべきなのに。

それをしていないのはなぜだろう?

疑いたくなってしまう。


それからこの動画では、
女性の喫煙率は変わらないけど、肺がになる人(女性)は増えていると言っている。

https://youtu.be/SqBo3WbFohE

しかしこの場合も、
ほんとうは喫煙率ではなくて、
タバコの消費量との関係を述べるべきだと思う。

吸っている人の率は変わらなくても、
一人の人が数量が増えているとしたら、
肺がんと関係している可能性が出てくるだろうから。


なので、上記の情報だけでは、
タバコと肺がんは関係があるという方も、関係がないという方も、
どっちもどっちで信用できないなと思う。

ということはつまり、
どちらの側もはっきりとしたことを言えているわけではないということで、
タバコと肺がんは、思っているほど関係はないのかなという気がしてくる。

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